子どもたちに夢と希望を届ける南極クラス/Antarctic Class

主催:各学校生活協同組合・教育関連団体 他/協力:国立極地研究所/協賛:ミサワホーム

南極クラスとは

南極クラス
南極クラスの様子

南極観測隊参加経験のあるスタッフによる「南極クラス」を全国で開催しています。

子どもたちにとって"未知の世界"である南極での活動を伝えることで、未来を背負う子どもたちに夢と希望を届けます。
また、限られた人数で支え合ってミッションをこなしていく南極隊員の経験を通して、チームワークの大切さを伝えていきます。

南極クラスの目的

以下のような目的で南極クラスを開催しています。

  • 子どもの将来に夢を与えたい、希望を持ってもらいたい。
  • 南極の動物、オーロラなど南極の大自然の画像を多くみせたい
  • エコエネルギーの話、その他、環境エコに関することを伝えたい
  • 仲間の大切さ、人と人が支えあっていくことの大切さを伝えたい

南極

南極のオーロラ

南極クラスプログラム

【授業時間2コマ(45分+45分)での例】

  • 南極はどこにある?
    南極は日本からどのくらい離れていて、どのようにして行くのか。
    荒海を越え、氷海を進む砕氷艦しらせの動画やスライドで説明
  • 南極観測隊はどんな人たち?
    観測担当、設営担当など、様々な職種の人がお互いに支えあっている。
    観測隊の活動期間、それぞれの仕事の内容、役割などを説明
  • 南極の自然は?
    極寒の厳しい自然環境はどのようなものなのか。
    マイナス35度でも息が白くならないことや、氷に閉じ込められた大気を説明
  • なぜ、南極で観測するの?
    南極での観測活動、研究の成果、地球温暖化、オゾンホール、オーロラ、隕石などについて説明
  • 南極昭和基地ではどんな暮らしをしているの?
    過酷な環境で隊員たちはどのように過ごしているのか
    ブリザードの脅威、居室では半袖で過ごせることなど、隊員の生活を説明
  • 質問タイム

南極

南極

南極クラスの授業風景

南極観測について

世界30ヶ国以上の国が南極に観測基地を設け、南極隊員たちを派遣しています。日本も昭和基地を拠点として4つの基地を設営しています。

南極を知ることは、地球を知ること。地球の過去、現在、未来を知ること。
私たちの身近な"これから"を知ること。

南極は人間による局地的な汚染からもっとも離れた場所であることから、南極上空の大気の成分は地球のありのままの成分を保持しているとも考えられており、南極の水と空気を調べることで、地球では現在どのようなことが起きているのか?地球の過去の環境や気候はどのような状態であったのか?またそれらの観測・分析することで、今後地球はどのようになるのか?など、地球の過去・現在・未来を知る研究を行っています。

南極

昭和基地全体の航空写真

南極とミサワホーム

ミサワホームでは、1968年 第10居住棟の受注以来、現在までに35棟5,500㎡の建物を供給してまいりまいた。
地球上で最も厳しい環境の一つである南極で、長年に亘る建物供給を通して技術開発に取組み、その培った技術を国内の建物に活かしてきております。
また、日本南極地域観測隊には、ミサワホームグループから延べ18人が今までに参加しております。
現在も一人が第58次南極観測隊員として越冬中です。
彼らは、設営の専門家の隊員として活動を行いますが、限られた人数で隊員活動をしなくてはならないため、各自の専門分野以外でも協力し合う事が求められます。全員で支えあうチームワークがとても大切です。

南極

太陽光を活用した「自然エネルギー棟」外観
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